錯視や頭の体操など、インターネットの画像は多くの楽しみをもたらしてくれるものだが、ゴミの山にいる猫の姿を見つけるといった趣向の画像が話題を呼んでいる。

オレンジ、白、茶、青といった色合いのゴミが乱雑に積まれ、その隙間の黒の色もあって本当に猫がいるのか、確信が持てないほど。だからこそ見つけた時の達成感があるのかもしれない。
この猫探し画像に、ネットでは「意外とすぐにわかった!」「本当にいるの?猫っぽいなにかじゃない?」「探していたら、なんだか幽霊っぽいものがいるのを見つけてしまった…」「この猫、どうしてこんなところにいるのだろう」といった感想が寄せられている。


