能年玲奈改名の“のん”は大凶、家族問題評論家の池内ひろ美氏が指摘。

2016/07/26 01:35 Written by Narinari.com編集部

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夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏が、7月24日に放送されたバラエティ番組「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)に出演。事務所独立問題に揺れる女優・能年玲奈(23歳)が先日発表した“のん”への改名について、姓名判断の結果を「大凶」とした。

池内氏によると、2画の“のん”は大凶運字画数なのだとか。1画(一[はじめ]など)はとても良く、それは「良すぎるくらいに良い」そうだが、2画は正反対の大凶運で、運気がとても悪いそうだ。

また、「N音は否定音」のため、名前に使うのは避けたほうが良いと指摘。「の」も「ん」もN音にあたり、そうしたことを踏まえて姓名判断を行うと「気の迷いが多く、あれこれ手を出して失敗する挫折運」と結論づけた。

実際には名前が固定するまで2年ほどの時間を要するというが、「もともとの名前が良かったんですよ」と、“能年玲奈”が姓名判断的には「ものすごく良かった」こともあり、改名自体がかなりもったいないとの意見だった。

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