全編「シンデレラ城にアナ雪」、TDLのキャッスルプロジェクション新作。

2016/07/05 17:17 Written by Narinari.com編集部

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東京ディズニーランドは2017年1月13日から、期間限定のキャッスルプロジェクション「フローズン・フォーエバー」をスタートさせる。ショーはスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」と同期間に開催する、特別なナイトエンターテイメントだ。期間は同年3月17日まで。

今回導入される新しいキャッスルプロジェクションは、全編を通してディズニー映画「アナと雪の女王」のシーンで構成。シンデレラ城の形状を生かしたプロジェクション技術により、映画では味わえない立体感や躍動感で、パークでしか体験できない「アナと雪の女王」の世界を感じることができる。

数々の名場面やアナとエルサの幼少期、家族との絆をテーマに、誰もが一度は耳にした「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」「生まれてはじめて」「とびら開けて」などの名曲が次々。最後は打ち上がるパイロとともに感動的なフィナーレが楽しめる――という流れだ。

なお、現在東京ディズニーランドで公演されている「ワンス・アポン・ア・タイム」は、この期間は休演となる。

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