亀田の柿の種にシュラスコ味、ブラジル定番料理の香りや旨みを表現。

2016/05/26 04:30 Written by Narinari.com編集部

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亀田製菓は6月27日から、「亀田の柿の種」発売50周年を記念した「世界ピリ辛種紀行」企画の第3弾として、“シュラスコ味”を発売する。8月末までの期間限定で、価格は280円前後(税別)。

シュラスコは、鉄串にさした牛肉・豚肉・鶏肉に岩塩などを用いた塩胡椒をふって、炭火でじっくりと焼いたブラジルの定番料理。肉だけでなく、野菜・魚介・果物なども同様に焼くことから、“ブラジル風バーベキュー”とも呼ばれる。

今回登場する「亀田の柿の種 シュラスコ味」では、そんなシュラスコ特有のじっくり焼いた肉の“香り”と“旨み”を表現するために、隠し味にはガーリックやクミンなど6種類のスパイスにブラックペッパーを加えた。

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