金爆キリショーの声帯手術終了「僕の声帯は綺麗に真っ直ぐに」。

2016/05/11 18:46 Written by Narinari.com編集部

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ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(31歳)が5月11日、声帯のポリープ切除手術が無事に終了したことを、公式ブログで報告している。

11日付けのエントリー「無事に終わりました」では、「声帯の手術、無事に終わりました」と手術が無事に終わったことをファンに報告。

手術後の診察でも「取ってもらおうとしたポリープは、とても小さな膨らみで、繊細な技術を要する手術だったとは思うのですが、見事なまでに僕の声帯は綺麗に真っ直ぐになっていました」と、手術後の声帯の様子を明らかにした。

また、「本当にありがたい」とジストニア的な発声障害になった3年半前からずっと通っている、リハビリをしてもらった先生への感謝もつづっている。

手術が始まるときの会話や、入院生活の様子なども伝えた鬼龍院だが、「色々ありましたが、何よりも声帯の手術が上手くいったことが嬉しいです。応援して下さったファンの皆様、治療をして下さった駒澤先生、スタッフの皆様 本当にありがとうございました 声帯の皮が張るまでしっかり安静にしてケアします」と、手術が無事に終わったこと、ファンやスタッフに改めて感謝を伝えた。

そして、全国ツアーに向けては、「アタイのパソコンの仕事フォルダと性欲フォルダが火を噴くぜ!!ファンの皆様、心配かけてしまってごめんね、いつもありがとう!元気な歌声を届けることを約束します!」と意気込みもコメントした。

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