宇賀アナが花見転倒で右肘骨折、包帯&あごに絆創膏の痛々しい姿で生放送。

2016/04/04 10:21 Written by Narinari.com編集部

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テレビ朝日の宇賀なつみアナ(29歳)が4月4日、情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に、右腕に包帯、あごに絆創膏の痛々しい姿で出演した。

この日、前番組「グッド!モーニング」の最後、両番組の出演者がやり取りする中で、宇賀アナは包帯姿で登場。羽鳥慎一が「宇賀ちゃんが骨折しました」と頭を下げて報告、宇賀アナは申し訳なさそうに「ごめんなさい。新年度早々に…」とお詫びした。

続けて「モーニングショー」冒頭で、宇賀アナは「週末にちょっと転んでしまって…右の肘にちょっとヒビが入って、ここ(=あご)を切ってしまって」と事情を説明。

羽鳥によると、お花見に行った際に、足もとがガタガタの石畳のような場所で、桜の花を見ようと上を見ていたら転倒してしまったのだという。羽鳥は「宇賀ちゃんがノンアルコール状態で骨折するというのは、無防備ですよ。誰に起きてもおかしくないんで、本当に気をつけていただきたいと思います」と視聴者に呼びかけた。

宇賀アナは「しばらくの間、お見苦しいところをお見せしてしまいますが、申し訳ありません」と、深々と頭を下げた。

Twitterなどネットでは、「気をつけてね宇賀ちゃん」「朝から宇賀ちゃんが大変なことになってた」「宇賀ちゃんかわいそうに…」「骨折は大変だな。早く治りますように」など、心配の声が上がっている。

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