舞川あいくの鳥取への「愛」、4度目となる“AIKU写真展”のテーマに。

2016/02/08 00:04 Written by Narinari.com編集部

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モデルでフォトグラファーの舞川あいく(27歳)が2月12日から、AIKU写真展「瞬間の色〜愛〜」をオリンパスギャラリー東京で開催する。期間は17日まで。舞川にとって4度目となる写真展のテーマは「鳥取」だ。

自身が暮らす日本に目を向け、「日本をもっと知りたい、若い人たちに知って欲しい!!」との思いから始まった今回の写真展。日本には魅力あふれる場所がたくさんあり、そこには素晴らしい自然や、名所、美味しい食べ物などがある。しかし、一番の魅力はそこに生活している人たち、場所の魅力は人の魅力――とのコンセプトだ。

中でも、鳥取県はあいサポートという障がい者を大切にする運動を始めた県であり、豊かな自然、歴史ある伝統工芸、美味しい蟹などの名物がある。そんな鳥取の素晴らしさを、自身の写真を通して感じ、知り、繋げていきたい。舞川の鳥取への「愛」が詰まった写真展となっている。

今回の写真展について舞川は「今年で4回目となるAIKU写真展。今回のテーマは【鳥取の“愛”】です。愛とは何か、目に見えないモノを心で感じながら撮影をしました。鳥取の素晴らしい自然と人の魅力に心が癒され、本当に素敵な場所でした」とコメントを寄せている。


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