スターバックス コーヒー ジャパンは12月1日から、アップルとティーを組み合わせた新しいドリンク「ホット アップル」や、同じく新登場の「アップル キャラメル フラペチーノ」を発売する。期間は12月25日まで。

「ホット アップル」は、りんごの果肉がたっぷりと入った温かいりんごジュースに、ブラックティーとルイボスティーの2種類のティーを組み合わせた、「Drinkable Fruit」をコンセプトとしたフルーツの果肉感を楽しむタイプのホットドリンク。
米国でレッドティーとも呼ばれるルイボスティーを風味のアクセントとして加え、ホイップクリームの上にはクランベリーの赤が映えるりんごソースをトッピングして、見た目も自然な赤色が印象的な、クリスマスにぴったりの一杯に仕上げた。
一方の「アップル キャラメル フラペチーノ」は、キャラメルとミルクをブレンドしたやさしい甘さのフラペチーノに、「ホット アップル」と同様のりんごとクランベリーのフルーツソースを混ぜ込んだキャラメルのコク深さとフルーティーなフレーバーを一緒に楽しめる、デザート感のあるフラペチーノだ。
価格は「ホット アップル」がショート420円、トール460円、グランデ500円、ベンティ540円(税別)。「アップル キャラメル フラペチーノ」がトール540円、グランデ580円、ベンティ620円(税別)。