モデルで“自撮りの神”の池田エライザ（19歳）が11月13日、都内で行われたスマートモバイルコミュニケーションズ（スマモバ。SIMサービス）のオフィシャルアンバサダー就任記念イベントに登壇した。

池田は、「動画をみると速度制限かかってしまい、携帯料金が2万円を超えてしまう月もある」とコメント。そして愛用のスマホを取り出し“自撮りの神”として“エライザポーズ”を披露する場面では、「セルフィーでキメ顔が恥ずかしい時はやるといい。上から撮ると可愛らしく、下から撮ると大人っぽくなります」とアドバイスした。

囲み取材では“エライザポーズ”のコツを聞かれ、「片手の指を、全部顎に添えて、口元をグイッてやる。アヒル口になるまで押し上げて、目はパッチリと開く」と実演を交えつつ、自撮りを上手くとるコツを披露。

“エライザポーズ”の誕生について「Twitterを始めた時に、アイコンを決めなければならなくて、キメ顔じゃ恥ずかしいと思って、おとぼけでやってみたら、女子高生たちが『可愛い！』と真似をし始めてくれて、“エライザ・ポーズ”として旋風を巻き起こしてくれた」と語り、ファンたちに感謝しているそうだ。

また、様々なシチュエーションの“エライザポーズ”写真をファンたちが送ってきてくれることについては、「皆、とても可愛いし、30年後とかに写真を見て振り返った時に『これやったよね〜』と、皆の思い出の一部になれるのが嬉しい」と微笑んだ。