TOKIOそれぞれの“住宅事情”、山口&国分は20代で親に家プレゼントも。

2015/11/05 01:00 Written by Narinari.com編集部

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TOKIOの5人が、11月4日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)で、それぞれの“住宅事情”を明かした。

この日、ゲスト出演したHey! Say! JUMPの山田涼介(22歳)から、「家を買うべきタイミングはいつ?」との質問を受けたTOKIOの面々。山田はいつか親のために家を買ってあげたいと考えており、大先輩であるTOKIOのメンバーたちに助言を求める意味で、この質問をぶつけた。

そして明かされたTOKIOの“住宅事情”。現在、賃貸に住んでいるのは松岡昌宏(38歳)のみで、城島茂(44歳)、長瀬智也(36歳)、国分太一(41歳)は分譲に、山口達也(43歳)は分譲&賃貸に住んでいるという。

続けて長瀬が「親御さんに買ってあげた人はいないかもしれないですね」と語ると、城島、山口、国分の3人が挙手(=買ってあげた)。山田の質問に対する答えとしては「お金が入ったとき」(国分)、「仕事が頑張れるとき」(長瀬)、「銀行もちゃんと貸してくれる。銀行次第」(城島、松岡)とアドバイスを贈った。

ちなみに、山口と国分が親に家を買ってあげたのは、実家の団地が老朽化したタイミング。それはともに20代の頃だったという。

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