チャニング・テイタム(「G.I.ジョー」シリーズなど)は、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット(「インセプション」「ダークナイト ライジング」など)の自宅に無断で侵入していたことがあるそうだ。

親しい間柄の2人だが、ゴッサム誌の新刊でジョゼフは、チャニングが勝手に自宅に上がっていたことがあったために、セキュリティを強化する必要があることを実感したというエピソードを明かしている。
ニューヨーク内で起きたその一件を2人で思い返しながら、ジョゼフは次のように語った。
「俺のアパートに登って行って、勝手に家に入ってきて、俺が寝ている時に驚かせて、もしお前が悪意を持っていたら僕を殺せたっていうことを実証して、俺が警備を改善する必要があると証明しようとした時の話を言ってるのか?」