ウルフギャング・ステーキハウスのランチに「プライムリブ」が登場。

2015/09/30 05:22 Written by Narinari.com編集部

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米ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の国内3店舗では10月1日から、新しいランチメニュー2品「プライムリブ」(5,800円/税別)、「ロコモコ」(1,800円/税別)の販売を開始する。

「プライムリブ」は、米国農務省が最上級品質に格付けした“プライムグレード”のリブアイ(アバラ近くの柔らかい部位)を約3時間かけてじっくりと低温で焼き上げたローストビーフ(約300g)。ドライエイジングした肉ならではの柔らかさと独特の風味が一番の特徴で、オージュソース(肉と野菜で出汁をとったソース)をかけ、薬味にホースラディシュ(西洋わさび)やクリームホースラディシュを添えて提供する。マッシュポテト、クリームスピナッチ、コーンクリームとも相性抜群だ。

「ロコモコ」はもともとハワイ・ワイキキ店の人気ランチメニューで、このたび日本初登場。贅沢に“プライムグレード”のUSビーフを挽いて作ったハンバーグ(280g)をライスの上に乗せ、マッシュルーム入りのグレイビーソースをたっぷりとかけた逸品だ。同メニューではプライムグレードビーフを気軽に楽しめる。



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