乃木坂46衛藤ママの言葉が“泣ける”と話題、新曲で初の1列目抜てきで。

2015/09/10 10:12 Written by Narinari.com編集部

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10月28日発売の13thシングルで初めて1列目に抜てきされたアイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩(22歳)が、公式ブログでフロントメンバーへの想いと感謝をつづったエントリーを更新。そこに、母親と思われるコメントが投稿され、「泣ける」とファンの間で話題を呼んでいる。

衛藤の母、通称“みさママ”は、これまでもブログのコメント欄に登場し、そのことが乃木坂ファンの間ではしばしば話題に。握手会でも話題になることがあり、今年1月には衛藤が「お母さんが私のブログにコメントした事をきっかけ?に何故か私のファンのみなさんからみさママが人気者に……きっと大分から喜んでます。笑」とブログにつづっていた。

そんな“みさママ”が、今回、衛藤が感謝をつづったエントリーにコメント。そこには優しく娘を見守る母の思いと、乃木坂、そしてスタッフ、ファンへの感謝に溢れた言葉がつづられている。その全文は次の通りだ。

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13th選抜、それにフロント
おめでとうございます。
みさが東京に上京して4年。
思い出すと色々な事があって泣けちゃうよ。
みさが選んだ道だから気がすむまでやれば良いし、負けず嫌いなみさは途中で投げ出すような事はしないって私は知ってるから大好きな乃木坂を大切に育てて下さいね。
そして、みさみさーくるのみなさん、スタッフのみなさん、
いつもあたたかくみさを守ってくれてありがとうございます。
期待に添えない事もあると思いますがどうかよろしくお願いします。
あたたかいたくさんのコメントに感謝致します。
ありがとうございます。
みさは大丈夫だね、みさを応援してくれる方々と一緒に素晴らしい景色を見るんだよ。

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衛藤は「ミスマガジン2011」グランプリなどを経て、2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で初の選抜メンバー入りを果たした。10月の新曲では西野七瀬と白石麻衣がダブルセンターを務め、1列目サイドを衛藤と深川麻衣が固める。

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