濱田龍臣が三船美佳にイラつく、5年前の一件に「当時は本当に嫌気」。

2015/08/31 07:35 Written by Narinari.com編集部

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俳優の濱田龍臣(15歳)が、8月30日に放送されたバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演。「私をイラつかせる人」のテーマで、タレント・三船美佳(32歳)の実名を挙げた。

濱田は10歳の頃、学校で“ハムカツサンド”というあだ名で呼ばれていたが、これが本人的にはとても嫌だったそう。しかし、あるバラエティ番組の収録で学校でのあだ名の話題となり、言わざるを得ない状況に濱田は渋々回答した。

そしてコーナーがかわり、「あだ名の話題は終わった」と安心していたとき、共演していた三船が再びあだ名イジり。結果、濱田は本番中に泣いてしまったという。このときのことを「当時は本当に嫌気がしまくっていて」と振り返る濱田。以来、共演することなく現在に至っているそうだ。

この話を番組側から聞いた三船は覚えておらず、「何て言ったらいいか…」とコメントに窮していたという。そして濱田は「最近になって振り返ってみると、まだまだ子どもだったのかな」と総括し、コーナーをまとめた。

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