ハリセンボン箕輪はるか“新しい歯”で初キス「素敵な時間だった」。

2015/06/28 07:33 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・ハリセンボンの箕輪はるか(35歳)が、6月27日に放送されたバラエティ番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)に出演。“新しい歯”で初めてのキスをした。

この日、同番組にかけているという芸能事務所の浅井企画が、毎回差入れをしているとの話の流れで、ネプチューンの堀内健(45歳)が唐突に箕輪のズボンを思い切り上に引き上げ「きょうの浅井企画の差入れは、揚げまんじゅう! 揚げまんじゅう!」と絶叫。

これに番組MCの明石家さんま(59歳)も崩れ落ちるほど、場が荒れ気味になったところで、今田耕司(49歳)が「いやいやいや、ちょっと」とスマートに箕輪に近付き、「ホリケンが悪かったね、ごめん」と、頭にそっと手を添えて唇にキスをした。

箕輪は先日、神経が死んで黒くなっていた前歯を治療し、きれいな白い歯になったが、その“新しい歯”になってから初めてのキスだったそう。いきなりの出来事に半ば放心気味の箕輪だったが、今度はずんのやす(45歳)がスッと近付き、長いキス。箕輪は目を閉じて、それを受け入れた。

そして、“女の表情”となった箕輪は、「素敵な時間だった。思い出になった」と吐息混じりに感想。周囲から「やかましいわ!」などとツッコまれていた。

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