秋元康氏がAKB総選挙振り返る、“気遣いの人”ゆきりんの裏話も。

2015/06/07 14:51 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


AKB48グループの総合プロデューサー・秋元康氏は6月7日、6日に行われた「第7回AKB48選抜総選挙」の裏模様や感想などを、自身のトークアプリ「755」で語った。

多くのやじうまコメントが寄せられたいる中、「ゆきりん惜しかった」というコメントに対して秋元氏は、「あんな状況でも、たかみなに『自分のスピーチを短くしないと生放送の時間に入らなくなる』と言っていたそうです。気遣いの人ですね。そこが柏木の魅力です」と、2位に選ばれたAKB48柏木由紀を評価。

また、「ぱるるのスピーチ素晴らしい(キラキラ)(キラキラ)」との声が寄せられると、「ぱるるなりのマジですね」と、9位に選ばれたAKB48・島崎遥香のスピーチへの感想をコメントした。

さらに、卒業が決まっているAKB48の総監督・高橋みなみに対しても、「たかみなのスピーチ凄すぎます。まだ24歳とは思えません。中年の僕とは生きてきた密度が違う」というやじうまコメントに、秋元氏は「たかみなは、凄いね。」と、やはり高橋には一目おいているようなコメントを返した。

また、1位に関しては、「秋元さんの予想では誰が一位だったんですか?」と質問されると、「全く、わかりませんでした。」とコメントしている。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.