矢口真里「死ぬほど辛いこともあった」、デビューからの17年振り返る。

2015/05/28 04:13 Written by Narinari.com編集部

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タレントの矢口真里(32歳)が5月27日、デビュー17周年を迎え、公式ブログでこれまでの芸能人生を振り返っている。

27日付けのエントリー「17周年☆」では、まず、「2015年5月27日でデビューから17年!! ついに芸能生活が人生の半分をこえました」とファンに報告。そして「私の場合、、、本当に色々あり過ぎて、最高に楽しいことも、死ぬほど辛いこともあったけど、全部まとめて、経験し成長できた17年でした」と総括した。

現在は「昔より強くなったと思う」とし、「それだけで充分。意味のある人生にしていきたい」「これからは、誰になんと言われようが、自分や周りの大切な人達のために、もっともっと頑張って、みんなで幸せを目指すんだ。受け止めることはあっても、振り返ることはない。人生は一度きり!! 1日1日を大切に」と胸中をつづっている。

さらに、モーニング娘。時代にも触れ、デビュー曲となった「サマーナイトタウン」について「コーラスとハモりだけだったけど、かけがえのない大切な一曲」と思い出話も。

28日より18周年目に突入するが、ファンには「いつもあるイベントができなくてすいません。。。みんなに会いたかったなぁ。。。乾杯したかったなぁ。。。いつか必ず!!約束します!!」と、将来再びイベントを開催することを約束している。

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