“スイカップ”古瀬絵理の巨乳がさらに成長、「Iカップに」と告白。

2015/05/26 09:36 Written by Narinari.com編集部

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フリーアナウンサーの古瀬絵理(37歳)が、5月25日に放送されたバラエティ番組「有吉ゼミ」(日本テレビ系)に出演。かつて“スイカップ”と呼ばれた巨乳がさらに成長し、Iカップになったことを告白した。

この日、新企画「あの美人はまだキレイなのか?」のコーナーに登場した古瀬。2011年に8歳年上の観葉植物店経営者と結婚し、現在は3歳になる息子がいるという。

そんな古瀬に、スタッフが「子どもを産んでから胸ってどうなったんですか?」と質問。すると「大きくなりました」と答え、具体的には「(全盛期だった9年ほど前は)Hカップだったんですけど、Iカップに変わりましたね」と明かした。

ちなみに古瀬は現在も“胸を育てる”ためのエクササイズをしているそうで、松本伊代(49歳)にペットボトルを使った方法を伝授。日々の努力の積み重ねがバストの成長に繋がっているという。

現在は育児中心の生活だが、それがひと段落したら芸能界に本格復帰する野望があるとのこと。「今ちょっとぽっちゃりブームなので、例えば『ヒルナンデス』の水卜さんとか、その路線もいいですね」「胸の谷間を見せながらでもニュースは読めますよね」と、水卜麻美アナをライバルとして意識する古瀬だった。

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