レオナルド・ディカプリオが、米国で大流行している出会い系アプリ「Tinder」にハマっているという。

最近ではリアーナとの交際を噂されているディカプリオだが、「Tinder」で相手探しをすることが大好きだそうで、将来交際する可能性のある、同サイトユーザーの写真の数々を眺めることにすっかり夢中になっているそうだ。しかし、ディカプリオは偽名で登録することで、他のユーザーには有名人であることがすぐにバレないようにしている。
ある関係者は米版スター誌に「レオは偽名でその出会い系アプリを使っていると言っていましたね。まだ実際にそこで出会った相手とデートに行ったことはないそうですが、登録されている女性たちの写真を次々に見ることにハマっていますよ」「でもレオは、他にも実はかなりたくさんのセレブがTinderをゲーム感覚で使っていると言っています!」と話している。
そんな出会い系アプリを使用するだけでなく、ディカプリオはジャスティン・ビーバーにも誰か紹介するように頼んでいるらしく、最近ジャスティンはディカプリオの新たな右腕として動いているようだ。
別の関係者はOK!誌に「レオはジャスティンが大勢のモデルとつるんでいるのを知っていますので、もちろん共通点がたくさんあるわけです」と話していた。