三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの2015年第一弾シングル「starting over」(4月15日発売・rhythm zone)が、発売初週で43.9万枚を売り上げ、4月27日付けのオリコン週間シングルランキング(集計期間:4月13日〜19日)で初登場首位を獲得した。シングル首位は「R.Y.U.S.E.I.」(昨年6月発売)以来3作ぶりで、通算3作目。

今年1月にリリースのアルバム「PLANET SEVEN」では初週で50.8万枚を売り上げ、自身のアルバムの初週売上最高記録を30万枚以上更新してみせた三代目J Soul Brothers。今作では勢いそのままに前作「O.R.I.O.N.」(昨年12月発売)で打ち立てた自身のシングルの初週売上記録(19.0万枚)、さらには初週にして自身の累積売上記録の「O.R.I.O.N.」の23.7万枚をも更新した。
本作「starting over」は、5月27日の福岡・ヤフオク!ドーム公演を皮切りに行われるグループ史上最大規模となる初の単独ドームツアー「BLUE PLANET」のテーマ曲となっている16作目のシングル。なお、来週22日には2週連続でシングル「STORM RIDERS feat.SLASH」をリリースする。