こじるりの恥ずかしいRAYM時代、目指していたのは「SEX and the CITY」。

2015/04/17 04:48 Written by Narinari.com編集部

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タレントの小島瑠璃子(21歳)が、4月16日に放送されたバラエティ番組「(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱」に出演。自ら「恥ずかしい」と認める、4人組の“RAYM(ライム)”時代を語った。

この日、高校生の頃に撮ったという、小島を含む4人の女性が写ったプリクラが登場。そこに書かれていたのは、謎の“RAYM”というアルファベットだった。小島によると、これは4人の女性――高校時代の親友4人の名前(るりこ、ありさ、ゆりな、もえ)のイニシャルを繋げて“RAYM”というグループを作り、自ら名乗っていたそうだ。

歌ったり、踊ったりといったアイドルの真似事をしていたわけではなく、あくまでもそう名乗っていただけで、例えば遊びに行くときに「RAYMで集まろう!」といった使い方をしていたとか。

また、4人は全員同じ中学校で仲が良く、中学時代から周囲は4人のことを“RAYM”と呼んでいたという。

ちなみに、4人が目指していたのは「セックス・アンド・ザ・シティ」だったとのこと。そんな自分の過去を告白する小島は「恥ずかしい」を連発したが、“RAYM”はこれからもずっと続けていくそうだ。

なお、この日のゲストで出演していた、モデルでタレントの筧美和子(21歳)は、“RAYM”に「かなり興味があります」。それは自身もかつて“長ネギ隊”という、友人との4人組にグループ名を付けていたことがあるためで、“RAYM”小島から「イイ線いってるんじゃん?」と褒められた“長ネギ隊”筧は、「RAYMさんに認められた」と喜んだ。

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