AKB大家「下の毛が峯岸→小峠」、盲腸で入院した際の“処理事情”。

2015/04/07 10:47 Written by Narinari.com編集部

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アイドルグループ・AKB48の大家志津香(23歳)が、4月6日に放送されたバラエティ番組「有吉AKB共和国」(TBS系)に出演。昨年、盲腸で入院した際の“下の毛”の処理事情について真相を語った。

大家は以前、「有吉AKB共和国」と「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)の両番組で、盲腸のため“下の毛”を処理した話を披露したが、その際に「切った」「剃った」と、微妙に異なる状態を示す表現を使用。この点について番組MCの有吉弘行(40歳)から、「坊主にしたのか? スキンヘッドにしたのか?」と質問が飛んだ。

大家によると、「坊主にしたんです。手術したときに“峯岸さん”にされたんですよ。起きたら“峯岸さん”で」と説明。そして退院したときに「ちょっと中途半端で気持ち悪いなと思って、自ら“小峠さん”に」したという。つまりは坊主からスキンヘッド、峯岸から小峠へと変化したもので、番組で発言していた「切った」のも「刈った」のも、どちらも正しいそうだ。

なお、こうした“下の毛”の状態を表すのに峯岸の名前を出されたことについて、友人の小嶋陽菜(26歳)は「私の大事な友だちを例えに使わないでください」と苦笑していた。

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