MALIAがさんまとの過去を告白、出会いのきっかけは「ラブメイト10」だった。

2015/03/11 01:27 Written by Narinari.com編集部

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先日、3度目の結婚をしたことで話題のモデル・MALIA(32歳)が、3月10日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。明石家さんま(59歳)との過去を告白した。

この日、「さんま御殿」に初登場となったMALIA。さんまとは、格闘家の山本“KID”徳都と再婚する前の20歳の頃に初めて会ったそうだ。もともとはさんまがSMAPの中居正広と共に毎年行っている、「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)の人気コーナー「ラブメイト10」で、さんまが「広尾のコンビニの前で電話かけている美女」を見かけたと紹介したことがきっかけだった。

そしてタレントの出川哲朗が「あらゆるルートを使って」捜索したところ、MALIAにたどり着いたそう。出川からの初めてのコンタクトでは「番号をどうしてもさんまさんに教えたい」と頼み込まれ、結果、MALIAとさんまは実際に会う流れになったという。

当時、MALIAには子どもがいたが、さんまは「子ども連れて一緒にシドニーに行こう」と誘ったとも。このときのことを振り返りながら、MALIAは「さんまさん、本当に優しい人だなと思った」と感慨深げに語った。

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