椿鬼奴はJリーグギャルだった、放送研究会所属の女子大生時代に。

2015/02/17 15:06 Written by Narinari.com編集部

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お笑いタレントの椿鬼奴(42歳)が、2月16日に放送されたバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)に出演。若かりし頃、“美人Jリーグギャル”の一員として、テレビ番組に出演した経験があることを明かした。

この日番組では、1992年に放送された、赤坂泰彦が司会を務めるJリーグ開幕記念特番「ゆく年くる年Jリーグスペシャル」(テレビ神奈川)のVTRを放送。スタジオの司会者陣たちの後ろに並ぶ“美人Jリーグギャル”のセンターに、「どこが美人なのか?」「ギャルでもない」とツッコミを受けた宮崎雅代さん(20歳=当時)の姿があった。

宮崎雅代さん、そう、それが後の椿鬼奴。椿鬼奴によると、当時、大学の部活で放送研究会に入っており、そのクラブに「こういうバイトしませんか?」と誘いが来たという。「私は呼ばれて、バイトだって聞いて行ってるわけだから、そこをそんな風に言われたら、私わからないじゃない。仕事で行ったわけだから、オファーが来たわけ」と、桃井かおりのモノマネで言い分を語った。

なお、“美人Jリーグギャル”の映像は、以前、バラエティ番組「ウチくる!?」(フジテレビ系)出演時にも、「超お宝秘蔵映像」として放送されたことがある。

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