益若つばさは「性欲の化け物」、結婚中は封印も“師匠”友近が解放。

2015/02/09 07:07 Written by Narinari.com編集部

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モデルでタレントの益若つばさ(29歳)が、2月8日に放送されたバラエティ番組「旅ずきんちゃん」(TBS系)に出演。結婚当時の“夜の営み”などについて赤裸々に語った。

益若は2007年に、当時ファッション誌「Men's egg」の読者モデルとして活躍していた梅田直樹と結婚。2008年4月に第1子となる男児を出産した。

この日、番組では“妊活”について質問。タレントの友近(41歳)より、「妊活はしました?」と聞かれた益若は「私は、そもそもが“奇跡のベイビー”と呼ばれてるくらいの…本当にそういう営みがビッグイベント」だったと回答。

いわく「若かったから、私も授かったのが(結婚の)きっかけだったんですけど、『そういうのいっぱいあったんでしょ?』みたいな感じで言われてるんですけど、(夫婦の営みは)1年に1〜2回。20歳、21歳なんですけど。相手(梅田)とは、もうそんな感じでした」と語り、結婚前、交際当時からセックスレス状態だったことを明かした。

その理由は「相手が、たぶん僧侶だったと思うんです」と語る益若。「起きて、明るいところでチューしたのは雑誌の撮影くらい」だったそうで、ラブラブできる雑誌の撮影は「すっごく嬉しかった」という。

「向こうもギャル男で、こっちもギャルだったんで、真面目そうには見えなかったんですけど、本当にそんな感じだった」とのこと。そのため、妊娠したときには「産まないと後悔すると思ったんですよ。だから迷わずお互い産むってなって」と、当時を振り返った。

なお、親しい友近が抱いている益若のイメージは「性欲の化け物」。益若は「本当はそういうのが好きなんですよ。ずっと。若いときから。興味はそりゃあります」と自己分析するが、梅田が“僧侶”だったため「(性欲を)封印してました」。それが“師匠”友近と出会ったことで解放され「開き直ってきた」そうだ。

ちなみに、今は使いたい、使ってもらいたいという意味ではなく、純粋にかっこいいグッズとしてSMの道具が「欲しくてしょうがない」という。

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