本田朋子の家に不審者が接近、「すぽると!」時代の恐怖体験を告白。

2015/02/07 11:38 Written by Narinari.com編集部

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元フジテレビアナウンサーの本田朋子(31歳)が、2月6日に放送されたバラエティ番組「バナナマンの決断は金曜日」(フジテレビ系)に出演。スポーツ情報番組「すぽると!」を担当していた頃の“恐怖体験”を振り返った。

「すぽると!」は生放送のため、「何時に終わって、そこから家に帰るっていう流れがわかっちゃう」が、あるとき3日間にわたり同じ車に尾行されていたことがあったという。

それに気が付き、「怪しいな」と思った本田。ただ、「スゴく高級な外車だった」ため、「変な人じゃないのかな、(雑誌などの)記者なのかな」と思ったそうだ。

しかし、尾行してきた車から男が降り、本田が暮らしていたマンションの中まで覗いてくる気配を感じ、慌てて家の中へ。そして「私が部屋に入ったあとに、足音が聞こえてきて…気配がしたと思ったら、ドアノブが…(動いた)」という。

結局、男は記者ではなく、警察を呼ぶことになったが、そのときに「あまりにも怖くて、玄関で咳払いしちゃった」ため逃げられてしまい、「警察が来たときには時既に遅し」だったと振り返った。

この話を聞いた内田恭子(38歳)は、「私も同じ経験ある…」と告白。「記者を名乗って、『お疲れ様でした!』って…そしたらガッて手を取られて『行きましょう!』って言われて。そこから『うわわああ』ってなって。慌てて警察も来たけど…た〜いへんだった」と、“恐怖体験”を打ち明けた。

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