セブン「一風堂」箱形の袋麺に、日清食品との共同開発シリーズ新作。

2015/01/26 16:11 Written by Narinari.com編集部

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日清食品は2月3日から、鍋で煮込み調理する袋麺タイプの「セブンゴールド 一風堂 白丸元味 博多とんこつ 箱型」を関西、九州(沖縄除く)地区のセブン-イレブンで発売する。価格は158円(税別)。

「日清名店仕込みシリーズ」は、「有名ラーメン店のおいしさを家庭にいながらにして味わえる」をコンセプトに、セブン&アイ・ホールディングスおよび有名店店主と共同開発したシリーズ商品。

今回発売するのは、2014年11月に発売した「セブンゴールド すみれ 札幌濃厚味噌 箱型」に続く、鍋で煮込み調理する袋麺タイプの商品シリーズ第2弾だ。

上質感がある箱型のパッケージには、臭みがなく、豚骨ならではのまろやかなうまみが溶けこんだコクのあるスープと、歯応えがありスープとの絡みも良いノンフライ極細ストレート麺が1食分入っている。煮込み調理した麺はつるみとコシのある "生めん" のような食感で、チャーシュー、モヤシ、ネギなどを好みでトッピングすれば、さらに本格的なおいしさが楽しめる。

なお、2月3日の先行発売後は、順次全国のセブン&アイグループ(セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨークマート、そごう・西武、シェルガーデン)約17,500店へと販売を拡大していく予定だ。

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