中居正広宅の様子が明らかに「リビングはスタジオ級」「骨董品いっぱい」。

2015/01/15 07:28 Written by Narinari.com編集部

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RIP SLYMEのSU(41歳)が、1月14日に放送されたバラエティ番組「ナカイの窓 放送100回突破記念」(日本テレビ系)に出演。秘密のベールに包まれているSMAP・中居正広(42歳)の自宅の様子を語った。

2人は、中学時代の先輩・後輩の間柄。中居は地元の友人しか自宅に招いたことがないそうで、SUは唯一足を踏み入れたことがあるタレントだという。中居自身、あまりプライベートについては多くを語らないタイプだけに、今回SUが語った自宅の様子は貴重な話と言えそうだ。

SUによると、中居の自宅は「凄いキレイです」。リビングの広さは、中居が「8畳くらいだっけ?」ととぼけるも、SUは「(ナカイの窓のスタジオ)これくらいは軽くあります」と驚きの広さであると明かした。

部屋に入るときは、汚れてしまうのを避けるため「皆、ドン・キホーテに行ってスリッパを買って」。玄関は「ピッチャーマウンドくらいあるんじゃないですか」と表現し、分かりづらいと総ツッコミを受けたが、とにかく大きいと言いたかったようだ。

装飾品にもこだわりがあり、「美しい骨董品というか、キチッとしたものがいっぱいあります」。玄関には「さまざまな一流プロ野球選手のサイン入りバットがブワーッと(並んでる)。しかも凄いやつが普通にポンと置いてあるんですよ。イチロー選手だったり、松井選手だったり」と、野球好きなら誰もが憧れるような雰囲気になっているという。

そして「キッチンも素敵ですよ」と語るSU。「僕たち、毎年お正月に大掃除をさせてもらうんです。(掃除)したいんス。僕が水回り担当なんで。台所」と、年に一回、中居の自宅をキレイにしていることも明かした。

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