“室内に下水が流れる家”いっこく堂が子供の頃の貧乏エピソード。

2014/12/21 10:10 Written by Narinari.com編集部

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腹話術師のいっこく堂(51歳)が、12月19日に放送された「明石家さんまのコンプレッくすっ杯 3時間SP 24人のコンプレックス芸能人」(テレビ朝日系)に出演。子どもの頃に住んでいた家は、宅内に下水の支流が流れていたという仰天貧乏エピソードを語った。

この日、「たぶん“倉庫出身”の家だったんですよ」と、子どもの頃に住んでいた家のことを語り始めたいっこく堂。「だから(家の中に)下水が流れてたんですね。10センチ幅の。下水が流れていて、上がったら畳の間があって、みたいな」という、かなり珍しい環境で暮らしていたそうだ。

それだけに、天気によって家のコンディションが左右されていたようで、「台風の後とかは結構(下水の)ニオイが……」と、厳しい思いをしていたという。

ほか、テレビがなかったこと、ケンタッキー・フライドチキンが最高のご馳走だったことなどが語られた。

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