大久保佳代子“性に目覚めた”瞬間、小学4年生時に同級生が心の扉開く。

2014/12/14 18:08 Written by Narinari.com編集部

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飾らないエロトークで男女より支持を集める、お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子(43歳)が、12月12日に放送されたバラエティ番組「おーくぼんぼん」(TBS系)で、自身の“性が目覚めた瞬間”について語った。

この日、“超肉食女子&アラサー処女、女の性の格差問題”に迫るというテーマで進行した番組の中で、肉食女子のVTRを見ながら「(格差が生まれるのは)育ってきた環境ってのはあるかも」「性に関してあまり悪いことだとか、イケないものだとか(言われる/言われないの違いもある)」とうなずく大久保。

そして自身にとって性的な意味で大きな“目覚め”となった、ある出来事について語り始めた。

大久保は小学校4年生のとき、同級生に“性のエキスパート”女子がおり、その子からそろばん教室の帰りに「かよちゃん、うちに面白いものあるから見ていきなよ」と誘われ、行ってみたところ、そこで目にしたのが「ドスケベなエロ本。もうえぐいやつ」だったそうだ。

それを見せられて「お父さんとお母さんがこれをやって、かよちゃんができたんだよ」と言われ、そのときは「イヤーーーーーッ!!」と言って帰ったものの、この体験がきっかけで性に興味津々となってしまい、神社の裏にエロ本探しに行ったりする子どもになってしまったという。

大久保は「(その子が)心の扉を開いた。それからはもう好奇心で」と、当時を振り返った。

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