アマンダはお風呂でパンツ着用、その理由は「大事なところから水が…」。

2014/10/22 18:29 Written by Narinari.com編集部

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「王様のブランチ」(TBS系)ブランチリポーターや、「ネプ&イモトの世界番付」(日本テレビ系)などで活躍するブラジル出身のハーフタレント・アマンダが10月21日、「今夜くらべてみました〜放送100回記念 鈴木奈々がくらべたいおバカ女〜」(日本テレビ系)に出演。お風呂ではパンツを着用していると告白した。

アマンダは、自宅では基本的に全裸でいるそう。となれば、お風呂にもそのまま入れば良さそうなものだが、そこはあえて下着を着用しているという。

その理由は「湯船につかるのが抵抗あるんです。水が(身体に)浸水してきそうで……それが怖いんですよ」と説明。さらに「大事なところから、水が中に入って、溺れてしまうんじゃないかって……」と続けた。

これにはMCのフットボールアワー・後藤輝基も苦笑し、「もし万が一そうなるとして、パンツ1枚では守られへん」とツッコミ。そして後藤はたたみかけるように「彼氏が来たときどうするの? 一緒に入ろうって言ったとき」と質問すると、アマンダは「パンツはきますね」と、徹底していることを明かした。

しかし、アマンダがいくら「溺れそうじゃないですか? 下から溺れそうで」と力説しても、後藤のほか、出演していたチュートリアル・徳井義実、SHELLYらも揃って首をかしげるばかり。

すると、鈴木は打ち合わせの段階でこの話を聞き、自宅で「パンツ着用してお風呂に入る」を実践してみたそうだ。

自身は「潔癖症なんです」と前置きした上で、「おケツとか洗うじゃないですか。シャワーをおケツにあてると、いろんなところにおケツの汚れが(しぶきとなって)飛び散るんですよ。それがすごい気になって。でもパンツをはくことによって、水がおさまるんです。ゴムがぴっちりしたパンツでおさまるんです。パンツの中にシャワーヘッドを入れて」と、アマンダのこだわりとは別の次元で、意外な(?)利点を感じたという。

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