グラドル達がファンと映画鑑賞、「放送禁止」ギリギリ撮影会も実施。

2014/10/20 05:21 Written by Narinari.com編集部

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ポニーキャニオン“グラドル映画宣伝部”の高崎聖子、倉持由香、鈴木咲の3人が10月19日、都内で行われた映画「放送禁止 洗脳〜邪悪なる鉄のイメージ〜」の上映イベントに登場。ファンと一緒に映画鑑賞し、撮影会を行った。

上映前に登壇した3人は、「ファンと一緒に映画を観るというのは初めての試みなので楽しみにしてきました。ファンの皆さんはいつも私の胸を見ていますが、今日は映画を観てくださいね!」(高崎)、「この作品は伏線がたっぷり張られているということなので、皆さん一瞬たりとも目を離さないで見てくださいね」(倉持)、「“みんなで映画を観たい”と言い続けて、今回この場を迎えることができてとても嬉しく思います。一緒に映画を観て皆さんと感想を分かち合いましょう」(鈴木)とそれぞれ挨拶。その後、ファンと一緒に客席で本作を鑑賞した。

本編上映後、3人は「放送禁止」をイメージした衣装で登場。作品を見た感想を聞かれ、高崎は「映画にのめり込んでしまって、自分もどんどん洗脳されていく気分になって怖いなと思いました」、倉持は「(映画を観る前に)画面の端まで目が離せないと言われていた意味が分かりました。もう一回映画を見ればまた違った見方が出来ると思いますので、ぜひ劇場でもう一度見て頂きたいと思います」、鈴木は「びっくりするシーンの連続で、もっちー(倉持)と一緒に『えっ?』という顔を常に続ける映画でした。たかしょー(高崎)のコメントを聞いて、洗脳しやすそうだなと思いました」とコメントした。

また、トークセッションが終わると、3人の撮影会が実施され、彼女たちが映画の「放送禁止」のタイトルにかけて、放送禁止ギリギリのセクシーポーズで会場を魅了。集まった150人のファンは思い思いの撮影を楽しんだ。

最後に集まったファンに向け、高崎は「初めてのイベントでどうなるかともいましたがファンの皆さんと一緒に映画を見られて良かったです。またやりたいと思います」、倉持は「初めての試みで不安だったけど、多くの方に集まって頂き嬉しかったです」、鈴木は「ファンの皆さんの前でのイベントは初めてだったんですけど、こうやって皆さんの前でグラドル映画宣伝部をお披露目できてよかったです。今度は映画を観たファンの皆さんと感想を語り合えるようなイベントをやれたら良いなと思います」とそれぞれコメントし、イベントは無事終了した。

映画「放送禁止 洗脳〜邪悪なる鉄のイメージ〜」は池袋シネマ・ロサにて公開中。

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