「ひよこのバスケ」遂に立体化、池袋の対象アミューズメント施設に投入。

2014/10/01 11:14 Written by Narinari.com編集部

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バンプレストは10月中旬から、アニメ「黒子のバスケ」を題材としたアミューズメント専用景品を、東京・池袋エリアの対象アミューズメント施設(計6店舗)に投入する。

今回登場するのは、「黒子のバスケ」公式Twitterや、NG集のエンディングで登場する、ひよこ化したキャラクターたち「ひよこのバスケ」を立体化したもの。テレビアニメ第3期スタートに向け各所で開催される公式イベント「黒バス祭り」に合わせ、池袋エリアのアミューズメント施設限定で「黒子のバスケ 〜ひよこのバスケ〜黒バス祭り限定ぬいぐるみ」を投入する。

主人公の「黒子テツヤ」や「火神大我」をはじめ、「キセキの世代」のメンバーたちが、かわいいひよこのぬいぐるみになって登場。それぞれのキャラクターのイメージカラーや特徴をとらえた手書き風の顔、ちょろっと出ている足まで細かに再現している、ファン垂涎のアイテムだ。

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