大阪発、ご当地アイドルの最終兵器・オバチャーンが8月17日（日）、国立競技場代々木第一体育館で行われたa-nationのresort stageに登場。衝撃＆笑撃のパフォオーマンスを披露し、会場を大いに盛り上げた。

平均年齡は63.5歳、「絡んでくるアイドル」をコンセプトに活動を続けるオバチャーンは、今春「オバチャーンのテーマ」でメジャーデビューして以来、テレビ番組、新聞、雑誌、ウェブなど、各メディアで取り上げられ話題のグループ。

a-nationのステージには精鋭メンバー7人＝通称“仏セブン（ほとけセブン）”が登場し、代表曲「オバチャーンのテ−マ」、新曲「オバレゲエ」などを披露し、代々木を大阪色に染めた。

なお、今後の抱負は「目標は紅白。年末は勝手に空けて待ってます」（オバチャーン全員）とのことだ。