ガラスに閉じ込めたクラゲ12種、まるで標本のような美しきコレクション。

2014/08/06 16:37 Written by Narinari.com編集部

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フェリシモは、ドロップガラスの中に、「まるで本物!?」と思ってしまうほどの精巧なクラゲを閉じ込めた「まるで標本のよう 世界に一匹だけの クラゲ採集ドロップガラスの会」の販売を開始した。販売期間は9月25日まで。価格は月1個、通常価格2,500円(税別)。

「まるで標本のよう 世界に一匹だけの クラゲ採集ドロップガラスの会」は、付属のテグスでつるしてモビールにしたり、標本のように並べて飾ったり、ペンダントトップにして楽しめるアイテム。ガラスに閉じ込められた、本物と見間違いそうな12種類の世界のクラゲをコレクションする商品だ。

ラインアップは、パシフィックシーネットル、オワンクラゲ、テマリクラゲ、ハナガサクラゲ、ツリガネクラゲ、アカクラゲ、カミクラゲ、ミルズクロクラゲ、ムラサキクラゲ、ユウレイクラゲ、タコクラゲ、オキクラゲ。

同社によると「時間と手間をかけ、難易度の高い技法で作られています。足の1本1本までガラスで再現されており、職人さんも胸を張るできばえ」だという。

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