ブリトニーに尻叩かれ「最高」、四つん這いニコール・リッチーがムチで。

2014/07/13 06:03 Written by Narinari.com編集部

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ニコール・リッチーにとって、ブリトニー・スピアーズにお尻を叩かれたのが人生で「最高の瞬間」だったそうだ。

2月にブリトニーのラスベガス公演を鑑賞に行った際ステージに上げられたニコールは、ブリトニーの大ファンだそうで、パフォーマンスに参加できたことに感激したという。

ニコールは人気トーク番組「ザ・トゥナイト・ショー」に出演し、そのときの状況をこう語っている。

「ついにブリトニーのコンサートを観に行くことが出来たの。私はノリノリで、最高の時間を楽しんでいたわ」
「そしたら突然、体格のいい警備員に肩を叩かれて『こちらへ来てください』って言われたの。それでステージに上げられたの……そしたらダンサーたちが私のところへ来て『四つん這いになって』って言うのよ……でも質問できるような状態じゃなかったわ」

その後、ニコールはベルトを付けられて、ブリトニーに犬の散歩のようにして歩かされた挙句、取り出されたムチでお尻を叩かれたそうだ。

若いころからブリトニーの大ファンだったと言うニコールは、ブリトニーの曲を聞くたびに10代に戻った気分になると話している。

「ブリトニー・スピアーズは私が15歳の時に現れたの。あんなに死ぬほど誰かのファンだったのは人生であれが最後よ」
「その情熱って消えないもので、ブリトニー・スピアーズを見る度に15歳の自分に戻っちゃうの」

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