お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春と、タレントの菊地亜美が7月3日、東京・ベルサール秋葉原で開催された「のどごし爽快スタンドオープン記念発表会」に登壇。世界一の暑さを体験後に「キリン のどごし＜生＞」を飲んで爽快にリフレッシュできる「世界一の灼熱体験！ のどごし爽快スタンド」をいち早く体験した。

同会場に7月3日から6日までの期間限定でオープンした「世界一の灼熱体験！ のどごし爽快スタンド」は、観測史上世界最高の気温56.7度を超える世界一の暑さを再現した「灼熱ゾーン」を体験した後、冷えた「のどごし＜生＞」とおつまみが楽しめる「爽快ゾーン」で、世界一のおいしさと爽快感を味わうことができるスペシャルなイベント。

ホットヨガよりさらに暑いマグマヨガにハマっているという菊地、サウナが大好きという庄司は、世界一の暑さの「灼熱ゾーン」も怖くないと余裕を見せるが……。

いざ「灼熱ゾーン」に入ってみると、車のボンネットで目玉焼きができるほどの暑さ、身に着けている金属のアクセサリーは熱を持ち、立っているだけでも汗が噴き出してくる。その世界一の暑さの中で、菊地はアツアツのおでんを食べ、庄司は得意の筋トレをして、さらなる暑さを体験。汗だくになったところで、2人はキンキンに冷えた「のどごし＜生＞」をゴクリ。そのあまりのおいしさに、庄司は「ミキティー！」と絶叫し、会場の笑いを誘った。

「のどごし爽快スタンド」を堪能した庄司は、「世界一の暑さを体験した後に飲むと、いつも飲んでいる『のどごし＜生＞』が、世界一の飲み物に変わりました。ぜひ、みなさんも体験してみてください」とアピールした。