ともちん“へそ出し”セクシー、「Ameba海の家」1日店長に就任。

2014/07/03 02:28 Written by Narinari.com編集部

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元AKB48の板野友美(22歳)が7月2日、神奈川・鎌倉中央海水浴場に期間限定オープンした「Ameba海の家」の1日店長に就任。「アメスタ@海の家」にて、「板野友美1stアルバム『S×W×A×G』リリース×アメーバ海の家オープン記念特番」の生放送に出演した。

記念特番では、海の家の1日店長就任ということで、海での思い出について、「実家が神奈川で近くなので、鎌倉の海は昔からなじみのある場所、学生の頃は学校帰りに鎌倉の海にはよく来ていました。今日は久々にお仕事で海に来れてすごく嬉しいです!」と、海を目の前に終始テンションは高めに。

そして「今でも、地元の友だちと海に行って、みんなで車でファミレスにも行ったりします。海は自分にとって学生のころの青春時代に戻れる場所」と語った。

1日店長に就任した「Ameba海の家」については「海の家のイメージにはないようなソファもあるし、オシャレな空間でびっくり!」と感激。板野も実際に食べてきたという“世界一の朝食“としてパンケーキなどが有名な店「bills」と同じく、株式会社トランジットジェネラルオフィスが手掛けるサンディエゴやLAで人気の「Cal-Mex(カリフォルニアスタイルメキシカンフード)」が食べられるということで、板野はそのメニューにも興味深々のようだった。

また、アルバムにまつわるエピソードとして、「ソロデビューから3年半が経ち、ひとつの夢だったソロでのアルバムが出せて本当に嬉しいです。今までの板野友美の集大成になっているので、私の曲を聴いたことがない人にも聞いてもらいたいです」「海の家でも流して欲しいし、ドライブにも合うと思います」とコメント。

今回のアルバムは、これまでと雰囲気やトーンの違う楽曲になっていることを尋ねられると「初めてラップやヒップホップが入っていて、新たな挑戦になりました。自分が好きなEDMのエッセンスを取り入れることができたのも嬉しい!」喜び、その出来については、今回のアルバム名とかけて「いい感じ!SWAG!!」(※「SWAG」はスラングで“イケてる”“やばい”といった意味の造語)と満面の笑顔を浮かべた。

アルバム発売日の翌日、7月3日(木)に23歳の誕生日を迎える板野には、番組終了後、サプライズでのお祝いが行われ、海の家にちなんで「HAPPYBIRTHDAY Dear Tomomi」と刻まれた大きなスイカが登場。

「スイカのケーキをもらったのは生まれて初めて! 装飾が細かくてすごい!」と驚きながら嬉しそうな笑顔をみせた。最後に、23歳の抱負として「全国ツアーを成功させて、ソロとしての大きな1歩にしたいです。23歳も走りつづけます!」と力強く語った。

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