「緑の子犬」産まれ飼い主仰天、“ハルク”と呼ばれ欧米で話題に。

2014/06/14 19:07 Written by Narinari.com編集部

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スペインのある街で先日、2匹の緑の毛の子犬が生まれたという。

英紙デイリースターやメトロなどによると、ハウンド種の母犬のお腹から、緑の毛をした子犬が2匹誕生したとき、飼い主は仰天してしまったそうだ。オスとメスの1匹ずつが誕生したものの、出産からわずか数分後に、メスの子犬は不明の原因により死んでしまった。

飼い主は「その2匹を最初に見た時は目を疑いました」「私は子犬たちがただ汚いだけなのかと思って洗おうとしたのですが、その色は落ちなかったんです」と話している。

この緑の毛の犬は、マーベル・コミックのスーパーヒーローに倣い、“ハルク”の愛称で呼ばれ、欧米の多くのメディアが紹介。ソーシャルサイトでも大きな話題を呼んでいる。

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