リアーナにフラれてボロボロに、破局当初は激怒もドレイクすっかり傷心。

2014/06/09 07:33 Written by Narinari.com編集部

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俳優・ラッパーのドレイクは、リアーナとの破局がクリス・ブラウンのせいだったと考えているようだ。

幾度もの口論の末、先月、リアーナから別れを告げられたドレイク。すっかり傷心の様子で、2009年にリアーナに暴行を加えた元恋人のクリスが、リアーナを心配性にさせてしまったことが別れの原因になったと考えていると見られている。

ある関係者はゴシップサイトのRadarOnline.comに「リアーナがドレイクに別れを告げて、ドレイクはボロボロになりました」「ドレイクは、リアーナが自尊心における問題を抱えていると考えていて、“真実の愛”を信用していないことから、自分を遠ざけたと思っているんです。クリスとの信じられないような一件を思えば、それも驚きではありませんしね」と話している。

ドレイクは破局当初、リアーナに対して激怒していたというものの、現在ではその感情は和らいでいるという。

前述の関係者は「ドレイクはリアーナからフラれた後、永遠に背を向けるつもりでしたが、リアーナはドレイクに対してとても力を持っているんです。リアーナが指を鳴らせば、ドレイクはすぐに戻ってきますよ」「ドレイクの周囲の人間は、リアーナのことを忘れて次に進んで欲しいと願っていますが、ドレイクはすっかりハマっているので、どんなにリアーナのことで辛くなったり、傷つけられたり、怒りを覚えても関係ないんですよ」と続けた。

なお、ドレイクとリアーナの2人は、2009年に短期間交際した後、別れと復縁を繰り返している。

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