蛍原が熱い“富良野愛”を語る「今のぼくがあるのは、富良野のお陰」。

2014/05/15 06:36 Written by Narinari.com編集部

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北海道大好き芸人で、その中でも富良野をこよなく愛していることがきっかけで「ふらの観光大使」に就任した、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の蛍原徹が先日、富良野文化会館で「雨上がり決死隊・蛍原徹 ふらの観光大使就任記念 爆笑お笑いライブin富良野」を開催。就任式と会見が行われた。

当日は能登芳昭富良野市長、松井敬二ふらの観光協会会長、富良野市キャラクターへそ丸くんが就任会見に参加。蛍原は「『北の国から』が好きすぎて子どもの名前も純にしたかったほどおもいっきり反対されましたけど(笑)。2人目が出来たら蛍原蛍にしたい」と富良野への思いを語った。

また、「今のぼくがあるのは、富良野のお陰といっても過言ではありません。ちょっと悩んだり、落ち込んだ時にここに来て、自然を見つめながら解消したりしてたんですよ。今の嫁さんとも数え切れないほど来ました。TV、ラジオ、雑誌を通じて今まで以上に富良野をアピールしていきたいと思います。北海道内でも富良野に遊びに行ったことない方たくさんいると思いますので是非、遊びにきてください。自分も100回位は富良野に来てると思います」と、富良野への熱い想いを語った。

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