永ちゃん“最高の親子丼”伝説、娘に買ってきたのは「なか卯」だった。

2014/04/15 03:43 Written by Narinari.com編集部

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ミュージシャンの矢沢永吉(64歳)が以前、「青山通り歩いてたらすごい最高の親子丼出す店を見つけた」と家族に買って帰った親子丼。それは、チェーン店「なか卯」の親子丼だった――。そんなほっこりエピソードを、娘で歌手の矢沢洋子(28歳)がTwitterで明かしている。

この親子丼にまつわるやり取り、そもそもはロックバンド・氣志團の綾小路翔のツイートがきっかけだった。綾小路は「ここ最近、ほぼ毎晩なか卯の男・綾小路翔。これまでずっと近所になかった為、たまたま利用する機会がなかったのですが、こないだ帰宅前に何気無しにテイクアウトをしたところ、真夜中に衝撃を受けました。まさか、こんなに美味しいとは。特に親子丼。ノーマークだった非礼を詫びよう。なか卯。」と、「なか卯」に感激したと熱いツイート。

その後、Twitter上の会話の中で冒頭の矢沢永吉のエピソードが寄せられ、そこに矢沢洋子が「実話です」と返信し、「なか卯最高」な話が多くの人の知るところとなった。

ちなみに、このエピソードを知った綾小路は「ボスも認めた、最高の親子丼。俺の味覚は間違っていなかった…」「新たなる矢沢永吉伝説!!」「凄まじく良い話だよねえ」と感動している。

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