押切もえの“結婚の行方”は? 「早めにソフトランディングさせたい」。

2014/03/31 05:41 Written by Narinari.com編集部

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モデルの押切もえが3月30日、自身がPRを務めるANA(全日本空輸)の成田-デュッセルドルフ線就航記念イベントに登場。初便セレモニーに出席した。

千葉県出身の押切は、プライベートでも仕事でも成田空港は身近な存在で、「絵画が趣味でもあるので、これを機に芸術・文化にも触れられるドイツへの“大人旅”を計画したいです」とコメント。

最近、身近な友人がドイツへ新婚旅行に行ったことに刺激され、デュッセルドルフやドイツに文化について少し勉強していたようだが、肝心な本人の結婚の行方、計画については、「相手を厳選して早めにソフトランディングさせたいと思っています! 何度もヨーロッパに行っていますが、ドイツには行ったことがないので私も新婚旅行はデュッセルドルフで考えてみたいと思います!」と語った。

また、全日空の伊東会長は、「デュッセルドルフは目的地としての魅力に加え、ハブ機能・交通の要所としても多いに魅力のある空港であります。デュッセルドルフ国際空港は、年間1,800万人の旅客数を有し、70の航空会社により4大陸50か国180都市に就航しています。到着後の移動においても大変便利な空港です」と、その魅力を説明している。

デュッセルドルフは、ライン川の河畔にあるドイツ経済の中心的都市。日本人駐在員も多数住んでおり、治安の良い都市と言われている。高速鉄道網がヨーロッパ各国に繋がっているため旅の拠点としても便利。ANAは成田-デュッセルドルフ線を週に7便運航する。



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