マックがBBQソースのバーガー、「アメリカンヴィンテージ」のラスト。

2014/02/17 13:32 Written by Narinari.com編集部

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マクドナルドは2月18日から、1950年代〜1980年代の“古き良き時代のアメリカ”をコンセプトとした「アメリカンヴィンテージ」キャンペーンのファイナルとして、「アメリカンファンキーBBQ ビーフ」「アメリカンファンキーBBQ チキン」を発売する。価格は共に単品370〜410円。期間は3月上旬まで(予定)。

「アメリカンヴィンテージ」では、バーガー6種、サイドメニューとして「クラシックフライ with チーズ」が期間限定で登場。今回の「アメリカンファンキーBBQ ビーフ」「アメリカンファンキーBBQ チキン」は、米国を代表する料理のひとつ「BBQ(バーベキュー)」の味わいをテーマに、“ポップカルチャー”や“ポップミュージック”全盛の華やかな1980年代のイメージを重ね合わせて表現した。

「アメリカンファンキーBBQ ビーフ」は、特製のBBQソースと、ピクルスやチェダーチーズ、レタスといったハンバーガーの定番具材、そして香ばしくグリルしたベーコンをサンドした一品。しっかりと食べごたえのあるアメリカンハンバーガーを楽しめる。

「アメリカンファンキーBBQ チキン」は、特製のBBQソースと、ピクルスやチェダーチーズ、レタスといったハンバーガーの定番具材をサンドした一品。アメリカンチキンサンドイッチを楽しめる。

BBQは、言わずと知れた米国を代表する料理のひとつ。その歴史は古く、日本の味噌や醤油のように、米国には数多くの種類のBBQソースが存在する。「アメリカンファンキーBBQ ビーフ」「アメリカンファンキーBBQ チキン」で使用するBBQソースは、今回新しく開発したBBQソースで、BBQ独特のスモーキーな風味が際立つよう、スモークフレーバーにこだわり、10種類のスパイスやハーブをブレンドして深みを出すことで、本場の味にも負けないほどの本格的でインパクトのある味わいに仕上げた。

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