一目で義理のブラックサンダー、期間限定の義理チョコショップ開店。

2014/01/27 13:55 Written by Narinari.com編集部

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一目で義理とわかるチョコ「ブラックサンダー」を製造・販売する有楽製菓は1月29日から、東京駅一番街「東京おかしランド」イベントスペースにて、義理チョコ文化の普及をコンセプトとした「義理チョコショップ」をオープンする。期間は2月16日まで。

「義理チョコショップ」は、1個30円という安さから、分かりやすさ抜群の義理チョコとしても人気のブラックサンダーを主力商品とする有楽製菓が、普段伝えられない感謝の気持ちを届け、コミュニケーションを深める貴重な機会である義理チョコ文化を応援するとの思いを込めてオープンする期間限定ショップ。店舗で販売するのは、「ピンクなブラックサンダー」「ブラックサンダー義理チョコ缶」「ブラックサンダー義理チョコパッケージ」「東京サンダー」「ラ・ブラックサンダーミニバー」の5つの商品だ。

「ピンクなブラックサンダー」(18袋入り/1,000円 税別)は、「ブラックサンダー」初のイチゴ味。消費者から最も要望の多かった商品を実現させたものだ。

「ブラックサンダー義理チョコ缶」(400円 税別)は、「ブラックサンダー」×3本と、 一目で義理とわかるシール(8枚)×1シート、義理チョコお作法カード×1枚がセットになった缶。

「ブラックサンダー義理チョコパッケージ」(600円 税別)は、「一目で義理とわかるチョコ」というフレーズとハートマークが入ったバレンタイン特別仕様の箱に入った「ブラックサンダー」。中味は通常の「ブラックサンダー」が20本入っている。

「東京サンダー」(700円 税別)は、雷おこしの老舗「常盤堂雷おこし本舗」の協力により開発された商品。「雷おこし種(パフ)」を投入し、黒糖風味にするなど和風テイストになっている東京土産品だ。

「ラ・ブラックサンダーミニバー」(700円 税別)は、ミニバーサイズの「ブラックサンダー」が、バレンタイン専用パッケージに入った商品となっている。

なお、ショップには限定商品「ピンクのブラックサンダー」の人サイズのモニュメントを、国内初(?)となるお菓子の店長代理として設置。「ピンクな店長」の前に立つと、「サンダー♪」と発声し、来場者をもてなす仕掛けになっている。

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