フリーアナウンサーでタレントの山岸舞彩（26歳）が、パナソニックの低周波治療器「おうちリフレ」の新CMに起用され、11月22日より関東地区と近畿地区で放送を開始した。

腰にパッドを貼り、ソファに寝そべっている山岸は「ん？ おおっ！？」と疲れた筋肉への心地よい刺激にびっくり。じんわりとした温かさを感じると「うぁーっ」「んん〜〜っ！」「くーーーっ」と、言葉にならない心地よさを表情とため息で表現する。うつ伏せになり、目を閉じた山岸の“心地よさに身をゆだねる姿”は必見だ。

山岸は仕事柄、取材で歩き回ったり、アナウンサーとして姿勢よく立っている時間も長いため、ふくらはぎや足の裏、そして腰、肩、首など全身が凝ることも多いという。そのため、なかなかマッサージに行くことができない多忙な日々の中、「家で、特に寝る前とか、ちょっと空いた時間に使えるのが、凄くいいなって思いました」と、「おうちリフレ」の魅力を語じたそうだ。

また、山岸によると、最初は今まで感じたことがない筋肉への刺激にびっくりしたとのこと。撮影中に使っていくうちに「もっともっと（強く）」と、すっかりハマっていったことを告白している。

そして、山岸は「かわいらしくて女の子の部屋には合う」と、部屋のインテリアの中でも違和感がないデザインに感嘆。「ベッドサイドに置いて使いたい」と気に入ったようだ。「ポケットリフレ」についても「休み時間とかに、こんなに気軽にリフレッシュできるって凄いな、って」と、便利さに驚いていた。