TDLの“七夕”今年は2週間に、ミッキーかたどった吹き流しも登場。

2013/04/20 02:22 Written by Narinari.com編集部

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「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」を開催中の東京ディズニーランドでは、日本の伝統的な行事“七夕”をディズニーの仲間たちと一緒に楽しめる恒例のプログラムを開催する。30周年を迎えた今年は、期間を6月24日(月)〜7月7日(日)の2週間に延長。東京ディズニーリゾートならではの季節感あふれる“ハピネス”を届けていく。

期間中、ワールドバザールの中央には、 “ウィッシングプレイス”が登場。彦星と織姫に扮するミッキーマウスとミニーマウスとともに、ミッキーマウスをかたどった“吹き流し”が飾られる。ゲストは、“ウィッシングカード(短冊)”に思い思いの願いごとを書いて、この“ウィッシングプレイス”に結びつけることが可能だ。

パレードルートでは、人力車に乗ったミッキーマウスとミニーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、七夕のコスチュームを身にまとい、ゲストにご挨拶する「七夕グリーティング」を1日2回実施。

このほか「れすとらん北齋」の店舗オリジナル“ウィッシングカード(短冊)”が付く、旬の食材を使ったメニュー「七夕膳」(2,800円)や、七夕のコスチューム姿のミッキーマウスとミニーマウスの「ぬいぐるみセット」(3,800円)、「ポストカード」(200円)といった約30種類のスペシャルグッズが登場し、七夕のプログラムを盛り上げる。

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