“ものまね新女王”が熱愛否定「熱愛、同棲という事実はありません」。

2012/05/17 14:48 Written by Narinari.com編集部

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バラエティ番組「スター☆ドラフト会議」(日本テレビ系)から飛び出したものまねタレントの荒牧陽子(31歳)が5月17日、一部週刊誌に男性との深夜デートが報じられたことを受け、公式ブログを更新。熱愛を否定している。

17日付けのエントリー「いつも応援してくださっている皆様へ」では、まず、「週刊誌、ネットなどでの報道の件について。熱愛、同棲という事実はありません。彼は信頼出来る良いお友達です」と、報道の内容を否定。そして「自分の行動がこの様な形になってしまうとは想像もしていませんでした。皆さんに誤解を招いたり 心配をかけてしまったこと本当に申し訳ありませんでした」とお詫びの言葉をつづった。

週刊誌に報じられたのは、“くりぃむ上田似男性”との深夜デート。5月上旬に、荒牧が住む都内高級マンションのエントランスから30代後半の男性と手を繋いで出てきたところを目撃され、買い物を済ませたあと再びマンションに戻るまでをレポートしていた。また、荒牧の友人の証言や、荒牧本人の「いろいろ相談したり話を聞いてくれる身近な存在です」とのコメントも掲載している。

荒牧は1981年生まれの31歳。カラオケのガイドヴォーカルの仕事をしていたところ、ネットなどで「ホンモノにそっくり」と評判となり、「スター☆ドラフト会議」に出演したことをきっかけにものまねタレントとしてブレイク、“ものまね新女王”と呼ばれるようになった。レディー・ガガ、倖田來未、坂本冬美などレパートリーは数多い。

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