タワー・オブ・テラー恐怖UP、エレベーターの垂直落下の回数が増加。

2011/12/19 12:40 Written by Narinari.com編集部

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オリエンタルランドは、東京ディズニーシーの人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」において、“恐怖”倍増の新プログラム「タワー・オブ・テラー:Level 13」を期間限定で導入する。期間は2012年1月4日から3月16日まで。

「タワー・オブ・テラー」は、長年閉鎖されていたホテルの見学ツアーで巻き起こる恐ろしい超常現象を体験するフリーフォールタイプのアトラクション。約210億円を投じて2006年に登場して以来、恐怖が味わえるアトラクションとして人気を集めている。

今回登場する期間限定・恐怖倍増プログラムでは、呪いの偶像“シリキ・ウトゥンドゥ”の増幅した力によって、新たな超常現象が次々と引き起こされることに……。ゲストが乗るエレベーターの垂直落下の回数が増え、新たな特殊効果も加わることで、をこれまで以上の恐怖と絶叫の渦に巻き込んでいく。

なお、このプログラムが導入される2012年1月4日から3月16日の期間、東京ディズニーリゾートに学生がお得な料金で入園できる「キャンパスデーパスポート」を提供。販売は12月16日から始まっており(※2012年3月16日まで販売)、対象者は大学(大学院)、短大、各種専門学校、高等学校、中学校の生徒で、通常の1デーパスポート大人6,200円、中人5,300円のところを、大学生・大学院生・短大・専門学生(18歳以上)は4,900円、中高生(12歳〜17歳) 4,300円で入園できる。学生の皆さんはこの機会に東京ディズニーリゾートを訪れてみてはいかが?

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