少女時代がメイド姿のドールに、「e-maのど飴」CMで無邪気に戯れる。

2011/10/13 03:49 Written by Narinari.com編集部

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少女時代の面々がメイド姿の“ドール”に――そんな味覚糖の「e-maのど飴」新CM「ドールハウス」篇が、10月17日よりオンエアされる。

今回のCMは、少女時代にとって日本初TVCMだった「少女の晩餐」篇に続く第2弾。フルーツ、フランスパン、フルーツジャム、オレンジジュース、シリアルフレークが置かれたヨーロッパ調のおしゃれなダイニングテーブルの上で、“ドール(お人形)”サイズになった少女時代の9人が無邪気に戯れる様子を、ハイスピード映像で描いたCMだ。

撮影現場では、少女時代を“ドール”サイズに見せるため、実物の何倍もの大きさの「e-maのど飴」や美術を用意。CG合成ではなく、アナログでドールハウスを作り上げた。メイド服にインスパイアされたお揃いの衣装を着たメンバーは、仲良くふざけあったり、笑いながら撮影をこなすなど、非常に和やかなムードで撮影が進められたという。

なお、CMソングには、今年6月に発売され、80万枚のヒットを記録した日本オリジナル1stアルバム「GIRLS' GENERATION」収録曲の「BAD GIRL」が起用されている。CMの監督は、第1弾と同じく「ユニクロ」CMや木村カエラのPVなどで知られる島田大介監督が務めた。

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